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テオティワカン遺跡
2018.9.2
メキシコ9日目(メキシコシティ)
ツアーで市内観光とテオティワカン遺跡
国立人類学博物館を観光します😆
『ソカロ広場』
独立記念日のイベントが10月にあるので
その準備みたいです✨
きれいです❤️
『メトロポリタンカテドラル』
『テンプロマヨール』
地下の工事をしていたら
古代遺跡が見つかったみたいです❗
『サントドミンゴ教会』
『グアダルーペ寺院』
この寺院は地盤が傾いているため
旧聖堂として
現在は新しい聖堂が隣にあります
新しい聖堂
『グアダルーペ聖母の奇跡のマント』
この伝説をざっくりと
グアダルーペの聖母は、
メキシコ国民から一番愛されている聖母
メキシコ人の90％はカトリック信者だが
グアダルーペ聖母に対する愛情は深い。
なぜかというと
先住民のフアン･ディエゴがテペヤックの丘を歩いていると、目の前に聖母が現れる。
その聖母は、「司祭のもとへ行き、この地に教会堂を建てるように伝えよ」と告げる。
しかし、ディエゴが懸命に説明しても、
信じてもらえず、そんな彼のもとに
再度聖母が現れ、（その時期には咲くはずのない）バラを与える。
ディエゴはバラをマントに包み、
再び司祭のもとへ。
彼が司祭の前でマントを広げると、
マントに褐色の肌を持った聖母が
浮かび上がった✨
この伝説のもと、
グアダルーペ寺院が建立されたと言い伝えられている。
その奇跡のマントは、
今でもグアダルーペ寺院に飾られています❤️
ちょうどミサの時間で
満員御礼でした🎵
メキシコシティから
北東約50キロの地点にありる
テオティワカン遺跡行きます👍
楽しみにしてました👌
『テオティワカン』
紀元前2世紀ごろ造られた都市で
350～650年の最盛期には20万人を超える人々が住んでいたと言われています
7世紀末には衰退し廃墟となったこの都をアステカ族が見つけ「神々の都市」という意味の
「テオティワカン」と名づけました
テオティワカンの遺跡には
南北4キロにわたる道「死者の大通り」が基点となり
「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」や「城塞」といった巨大なピラミッドや神殿などが無数に立ち並んでいます
これほど巨大な都市遺跡が誰によって
また、どのようにして作り上げられたのかが
全くわからないのです
さらにどのように滅んだのかも謎のまま
興味深いですね😆
『太陽のピラミッド』
高さ65m、底辺222m×225m
頂上まで248段の階段を登るとかつて神殿が立っていたと推定されています
年に2回、
太陽が天頂点に達したとき
ちょうどピラミッドの真上に来るように、
また夕刻には真正面に沈んでいくように設計されているが、
これはテオティワカン人の文明の高さと共に
太陽崇拝の宗教感を示すようで
興味深い事実です
登ります😆
人がヤバイです❗
この頂上はパワースポットです👌
かなりたくさん並んでいたので
頂上は諦めましたが
パワー感じています😆⤴️
嬉しい😍
月のピラミッドが見えます❗
眺めがよいです👌
『月のピラミッド』
「死者の道」の北端にあるピラミッドです
月のピラミッドの前は広場になっており
宗教的に重要な行事のほとんどは
この月のピラミッドで行われていたと推測されます
また階段上ります❤️
かなり急です😂
登るとこの景色😆👍
奥には太陽のピラミッドと死者の道が
まっすぐに延びて
雄大な遺跡群全景が見られます👍
かなり体力を奪われましたが
パワーも頂き🎵
世界遺産を堪能してきました✨
有難うございます😍
移動して
『国立人類学博物館』に来ました🎵
マヤ文明のものがたくさんあります
『テオティワカンの部屋』
『 雨神チャルティテゥリクエの巨大像』
他にもたくさん！
『太陽の石アステカカレンダー』
近づくと
国立人類学博物館の目玉です✨
太陽の石「アステカカレンダー」
直径3.6ｍの巨大な円盤に描かれた”宇宙”
太陽の周りは、
4つの世界を表していると言われています❗
アステカ人が描いた18ヶ月365日の暦
このカレンダーに沿って
農耕をしていたようです😆
とっても大きいです❤️
『マヤの部屋』
お腹にある穴には心臓とかを生け贄にして入れたそうです
『ジャガーの石像』
ジャガーの背中に丸く穴が開いています
これも生け贄の心臓を
入れていたみたいです❗
アステカの人々は太陽が毎日昇るためには生贄の心臓が必要と信じていました。
それだけでなく、アステカの神々は生贄を要求する神々として有名です。
なんて恐ろしい‼️！！
『王家の仮面』
パルカ王です❗
貴重なお墓みたいです
たくさんの展示物があって
ざーっとまわりました‼️
日本語ガイドだったので楽しかったです❤️
久々の博物館で新鮮でした😆
夕方に帰って来て
今日は日曜日‼️
色んなお店が休みです💦
なので韓国料理です🍴
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